陥入爪(かんにゅうそう)、巻き爪(まきづめ) |
■陥入爪
爪の形は通常ではあるが、爪の側縁が周りの皮膚にくい込むものである。
くい込みによる刺激が症状を引き起こします。爪の側縁の皮膚が圧痛、発赤に始まり、
放置しておくと靴を履けない程の激痛が起こりひどく腫れます。感染も起こり膿が出ます。
最終的に肉芽(にくげ)形成が起こり、赤くぶよっとした肉が爪の側縁に出来上がります。
原因としては窮屈な靴や爪の切りすぎなどが考えられます。
治療は基本的には内服及び軟膏塗布による保存的な治療で改善されますが、
ひどい場合は簡単な外科的処置が必要になることもあります。
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■巻き爪
爪全体がアーチ状に湾曲したものである。巻き爪自体で炎症や発赤が起こることはないが、
刺激により疼痛が生じることは多い。原因としては爪の下の骨の変形が起こっていることが多い。
治療は爪の下の骨の変形を改善する必要性があるため、手術が基本になります。
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| 巻き爪の症例 |

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